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250,命について考える

命について医学やほとんどの人は肉体と思っています。体が動いていると生きていると言います。動かなくなると命が亡くなったと言います。そして体は埋葬されます。医療では延命治療が行われることがありますが一時的には良いとしてもただ生きているだけでは苦しむだけでしょう。命は魂とも日本では言われています。魂は背骨の中に光の玉として存在し人を生かしていると学びました。この魂が人を生かし抜けると死ぬことになります。魂は生まれ変わりますが人生の生き方によって何に生まれるかが決まるそうです。私は前世はインド人とお聞きしました。。現在、世界中で戦争が起きていますが人間に生まれ変わってもどこに生まれるか解らないのです。このことが解れば戦争の愚かさが解ります。更にこの世で行ったことは全て自分に何倍にもなって起きます。今の人の多くは虫に生まれるとお聞きしました。なぜなら自分の利のためだけしか考えない人がほとんどだからです。虫は先のことを考えずに食べるために餓死するのがいます。今の人は目先の利のために生きていると思います。それは人の命=魂が何かを知らないからでしょう。