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月別アーカイブ: 2022年12月
52,人間と政治
人間は地球に住む多種多様の生物の中で唯一本能に縛られない存在です。それは人間だけが成長するために創られているからです。他の動物は本能によって決められた生き方をしいていますが人間だけは過去や未来を考えたり、神様を思えるし、到達する可能性があるのです。人類が少ない時には一人一人がまた、家族単位で自由に生きていたと思いますが人類が増えるに従い社会ができて人間関係が複雑になってそれをコントロールするために政治や法律が創られたのでしょう。当初はあくまで人が主体だったと思うのですが今は人口が増えたのとあまりにも人間の欲望が優先するために人間性が悪くなり政治や法律が必要になったのですがそれがあまりにも優先し、本来、人間は自由であり、その可能性を求めることができないように権力が振る舞い次々と法律を作って自由を奪っています。しかし、それは仕方ない面があります。人間が道徳心を無くしたからです。私は法律を作ることより道徳心を教える教育が大切と思うのですがそれを教えるに相応しい方がいないのが現在です。人間の教育は難しいのです。特に現在は欲望だらけで育っています。変えられません。自覚を持った一人一人が変わることでしか変わりません。特に年配者ほど難しいのです。しかし、現在の若い人は大いに可能性があると思っています。
51、人間について考える(1)。
私はこれまで約26年間、神様の教えを学んできました。教えの中で人間や宇宙がなぜ存在するのかを明確に教えて頂きました。その教えを学ぶとこの世のことがとてもよく理解できるようになりました。しかし、教えは理解したつもりでも本当には理解できていないことが今日、分かりました。人間は頭だけで解ったつもりになっているのですが本当に解ることがいかに難しいのかに気づきました。そのために人は自分の考えを無くす修行が必要なのだと思いました。現在は神様を信じない方が多く、信じているからと言って本当に信じようとしているとは思えません。私は今の先生とお会いするまでにいろいろな宗教団体に行ってみましたがそれぞれ良さそうな教えをされていますが私は大学時代から仏教で言 う「悟り」に興味があったのでそれを説くところはありませんでした。ですから、少しの機関、参加したところはありましたが止めました。その後、霊能者に興味を持ったりして内容がそれぞれ違うのを感じていろいろなレベルがあると思い見えない世界の存在を信じるようになり、インドの「神の化身」の存在を知りその方について書かれた本や雑誌を読んで確信しました。その中の雑誌に今の先生が紹介されていた事が学びの初めで2年後にインドにご一緒させていただきました。そこでの体験から私はこれからの人生を決断しました。しかし、意志の弱さからなかなか先生のようにはゆかないのが現状ですが他の人生には何の魅力が無くなりました。「悟り」とは神様に到達することと解かりました。しかし、厳しい道でもあります。お釈迦様が「神」と言う言葉を使わず「仏」と言われたのは「神」と言いう言葉は到達された方しか許されないことを守られたからと知りました。私は先生から長くその使用を禁じられていましたがある時から使用が許されました。それは先生が到達された時でした。お釈迦様も死の直前に到達されたメモ書きに「命は甘美 である」と書かれていたと聞きました。この言葉が到達を意味すると思いました。ここからが真理の教えになりますが残念ですが仏典にはないのです。このような学びをすると人と争うことが無くなって心も穏やかになれます。
のような
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50,この世の出来事は自分のため。
人間は成長するために生まれたと教えて頂きました。人間には完成するという目的があることも教えて頂きました。自分が成長売るためには自分自身を知らないと改善できませんが西洋心理学ではジョハリの窓と言って自分には分からない心がある要です。自分では気付かない自分の心は癖として現れるもので他人から見るとすぐに判る癖と潜在意識からの心があると学びました。心の癖は生まれてからの経験から身についたものですから一人一人の個性になって損得や好き嫌いなどの違いがあるのです。日本では「なくて7癖」という言葉がそれを表していると思います。そして潜在意識の心は「愛」と学びましたが「愛」は深くて私には答えられません。愛について語れるのは個性の心を乗り越えられた方と理解しています。そしてそれが人生の目的でもあるのです。私達はこの世のあらゆる出来事の影響を受けています。その都度、様々な感情が湧き、一喜一憂して生きています。家庭や社会、国際的にも宇宙のことにも、現在は。。新型コロナやウクライナ戦争、インターネット犯罪など切がないほどの問題がおきています。世界中の人がいろいろなことを語られていますが解決する見通しが立ちません。なぜこのようになったのでしょう。私は人間性が悪くなったからだと思います。物欲、金銭欲、支配欲など人間の欲望が増して歯止めが利かなくなったためだと思います。人生の目的を知り、一人一人が自分自身の欲望と感情をコントロールしてゆくことが問題の解決になると思います。このまま行けば誰もが勝利の道から離れます。勝利とは戦争に勝つことではないのです。一人一人が潜在意識に目覚めることです。それが平和をもたらす方法でしょう。今、神様は人類を救うために手を尽くされています。未来は希望に満ちていますが時間と苦しみが反省のために必要なのです。
49,人間は裸の王様、外見より中身
真理を学び少しでも解るようになると世の中を客観的に見るようになり、視点が変わり、価値観が変わります。するとこれまでは素晴らしいと思う人、物やや出来事にも淡々と受け止めれるようになります。この世の物は全て古くなります。家も車も花や木々もやがて枯れてゆきます。人間もいずれ老いて死にます。このような世界の中で人間だけがあらゆる欲望に囚われて苦しんでいます。成功したとと思っている人も先の保証はありません。世の中を観ると解ります。今の政治家を観るとロシアや中国他の国々の支配者、日本も同様です。。あの人達や家族は幸せなのでしょうか?国はトップが代わると政策も変わります。何の保証もないのですが政治家も国民も幻想を持って生きています。世界一の金持ちと言われたアメリカの方も今はどんな心境でしょう。アメリカの前大統も、、、、、、、幸せは長く続かないのです。そして、それは一人一人の人にも言えるのです。否、一人一人の人の方が問題なのです。なぜかと言えば普通の人は他人に頼って生きているからです。みずからの人生に責任を持たない生き方をして都合が悪いと他人の責任にして不平不満を言う方々ですから国を混乱させるでしょう.自然界では生きて行けない生き方をしているのです。成長する人は人類や社会に貢献できるのです。うわべだけで生きる姿勢は自分を知らない成功者と同様孤独に生きるのです。中身のない人=裸の王様です。自己満足の生き方ですから最終的には誰も付いて来ないでしょうが現在はこのような人が増えているので国や社会は荒れると思います。平和な社会を望むなら他人や社会の責任ではなく自分自身が変わらないと無理だと思います。
48,スポーツの症例、改善
症例1,長距離を走ると太腿がパンンに硬くなり、歩くのも難しくなることがあります。これは疲れの影響で肝臓が弱って内腿の縫工筋が弱ったたためです。押すと痛みがあるのでそこをしばらく押すと硬直はすぐに改善します。普段から疲れをためている方は起こしやすい症状で肝臓の弱い方です。症例2,こむら返りの原因はいろいろあります。よく皆さんが対処法として足首を反らします。ほとんどそれで症状は改善しますが反らすのは前脛骨筋の働きを改善する事ですが原因が分っていないために何度も繰り返します。原因は胃や十二指腸や膵臓そして多いのが腎臓tk大腸にあるのを知らないのです。内臓は健康そうな人でも知らない内に弱っていて、体のいろいろな症状に出ています。食生活を見直さないといけません。特にスポーツをする人は体力があるから過信して内臓に負担をかけているのではないでしょうか?
47、スポーツと親と体の関係
スポーツではいろいろなところで良い成績を上げた選手が両親に感謝の言葉を述べます。その姿や言葉に多くの観客も自分のことのように感動します。その時に人の心はプラスになっていますので争いは起きません。両親に感謝する心は内面の力を引き出し、運気も向上します。世の中には運気の良い人と良くない人がいるのはプラスの心によると学びました。プラスの人は射会や人類の役に立つという心の方と学びました。両親に感謝するというだけで重い物が軽くなります。体に力が出るのが解ります。親に反発する人はいくら体を鍛えても大事な時に力が出なかったりケガをしてチャンスを逃すそうです。そして両親に貰った体は父と母の影響を受けているので父に反発する人は左側にケガをしやすく、母に反発する人は右側にケガをしやすくなるそうです。そして、親が子供の心配をすると子供にマイナスのエネルギーが流れて子供のエネルギーが低下すると学びました。これも重い物を持つ実験で確認できます。プラスの人は両親やお世話になっ
た方々への感謝する心を持って結果に囚われずに楽しく喜んでいる方が運気を引き寄せるそうです。そして、基本が大事です。人生も基本が大事ですが今はほとんどの方が教えられてい無いために世の中は混とんとしています。当分は苦しい時代が続くでしょう。射会の変革を唱える方々が世界中におられますがこれまでに良い社会は実現していません。なぜでしょう?私は国民が変わっていないからだと思います。
た方々への感謝する心を持って結果に囚われずに楽しく喜んでいる方が運気を引き寄せるそうです。そして、基本が大事です。人生も基本が大事ですが今はほとんどの方が教えられてい無いために世の中は混とんとしています。当分は苦しい時代が続くでしょう。射会の変革を唱える方々が世界中におられますがこれまでに良い社会は実現していません。なぜでしょう?私は国民が変わっていないからだと思います。
46,スポーツとケガと食事症例捻挫
スポーツではケガで長く活躍できないとか後遺症がなかなか
改善出来ず復帰に時間が長くかかっているのをよく聞きます。選手にとって悔しいし残念だろうと思います。中には諦めて止める選手もいます。私の施術してきた患者さんには捻挫の後遺症のある方がたくさんおられました。ひどい方は足首の変形で癖になって何度も繰り返す方やその変形で血流が悪くなって冷え症で何をしても足が温もらないと言われます。多くの施術は痛みが引くまで防具を付けたりして患部を保護しシップで患部を冷やすのですが軽い場合はそれでも症状は治まるでしょうがひどい場合は変形が残り後遺症になります。捻挫は症状としては軽く思われていますがスポーツ選手にとっては致命傷になることもあります。ですから正しい施術が必要ですがほんんど解っていないのが今の医療です。捻挫の施術には主に筋肉と靭帯を改善しないといけまん。それでほぼ変形は改善できますがひどい場合には傷めた筋肉と靭帯にテーピングが必要になります。その時には傷めた筋肉(多いのが長腓骨筋)の起始都と停止部を固定します。
靭帯も同様です。テーピングもただ全体に巻き付けるのではなく傷めた部位だけにバツ印に貼ること保護と行動が妨げられなくなります。巻き付けるだけのテーピングは血行を妨げるので改善を遅らせるでしょう。よほどひどくない限りすぐに動けるようになります。この症例は大腸の弱い方が起こしやすいものです。ですから食事の仕方と心配性などの心も関係します。また、胃と十二指腸、膵臓が原因の症例もあります。
改善出来ず復帰に時間が長くかかっているのをよく聞きます。選手にとって悔しいし残念だろうと思います。中には諦めて止める選手もいます。私の施術してきた患者さんには捻挫の後遺症のある方がたくさんおられました。ひどい方は足首の変形で癖になって何度も繰り返す方やその変形で血流が悪くなって冷え症で何をしても足が温もらないと言われます。多くの施術は痛みが引くまで防具を付けたりして患部を保護しシップで患部を冷やすのですが軽い場合はそれでも症状は治まるでしょうがひどい場合は変形が残り後遺症になります。捻挫は症状としては軽く思われていますがスポーツ選手にとっては致命傷になることもあります。ですから正しい施術が必要ですがほんんど解っていないのが今の医療です。捻挫の施術には主に筋肉と靭帯を改善しないといけまん。それでほぼ変形は改善できますがひどい場合には傷めた筋肉と靭帯にテーピングが必要になります。その時には傷めた筋肉(多いのが長腓骨筋)の起始都と停止部を固定します。
靭帯も同様です。テーピングもただ全体に巻き付けるのではなく傷めた部位だけにバツ印に貼ること保護と行動が妨げられなくなります。巻き付けるだけのテーピングは血行を妨げるので改善を遅らせるでしょう。よほどひどくない限りすぐに動けるようになります。この症例は大腸の弱い方が起こしやすいものです。ですから食事の仕方と心配性などの心も関係します。また、胃と十二指腸、膵臓が原因の症例もあります。
45,家族、家庭の大切さを知ること
子供は親からさまざまな事を学んで大きくなり、人格の基礎が創られます。現在、日本では1歳に満たない子供から保育所に預ける親が常識になっています。最近、その保育所で幼子に保育韻が暴力を行っていたことニュースになりました。暴力を行った保育士さんたちが悪いのは当然ですが子供を預けた親も社会の在り方も悪いと思います。この被害を受けた子供たちは心と脳に傷を受けて一生苦しむことになるでしょう。この傷を癒すには親の大きな愛が必要になるでしょうが恐らくは難しいでしょう。なぜなら、大切な子供を安易に施設に預けたことがそもそもの間違いだからです。しかし、そのことは現在では普通のことですから親も責められないのです。この世の中にはこのように常識だから安全という保障は何もないのです。さまざまな価値観がある現在社会では常に危険があります。その中で何を選択するかで人生が決まります。生きている限り、人生はやり直しができると学んでいます。子育てについて、30年位前にテレビで見たある家族を紹介します。夫婦と3人の小学生がいる家族でした。神奈川に住んでいたのですが末の子が喘息だったので空気のきれいな長野県に引越したそうです。PCで仕事ができたので移住には問題が無かったのと野菜作りもして子供の病気もすっかり改善したようです。なぜこの家族を紹介するのかはこの両親は3人の小学生を学校に行かさず自分たちで教えていたのです。今は不登校の子供が増えていますから周りの理解も得やすいのですが当時は周りの目が厳しかった時でも自分たちで納得する教育をされたのです。テレビで見た小学校六年生だった長女の顔は聡明さと気品があって大人も顔負けする風貌を備えていました。教育水準も高校生レベルと言っていました。親の子供を大切にするお手本だと私は思い忘れることができません。家族の中で人間の基礎が創られるのです。お金儲けばかり追求しても苦しみが増えるだけで終わる人生になるでしょう。人間は家族の中で人間性や社会性を学び世の中で生きる術を身につけるのです。お金に心を奪われていると人間性の欠けた人が増えて社会は混乱するでしょう。
44,医療の進歩がお医者様をだめにする
医療の進歩は医療機器の進歩によってもたらされていると思いますが進歩した医療の元で新しい病気が増えているのも事実でしょう。新しい医療機器は患部の病巣を調べてさまざまな成分を見つけて原因が見つかったと聞きますが私はその都度疑問に感じるのです。なぜなら、健康な人の体にないものが病気の人にあるのはなぜか?が解らないからです。このような時にお医者様は「何らかの原因で、、、」という曖昧な言葉で済ましていると思います。「想念は実現の母」という言葉があります。思いのエネルギーが体内で物質化すると思うのです。私は昔から死んだ人の体の中から寒い時にも蛆虫が出るのが不思議でした。ある時、先生がその話をされました。「生きている時の悪い思いが死んだ時に蛆虫になる」と言われたので私は納得しました。元々この宇宙も人間も神様の想いで創られたことを学んでいますから私には素直に受け止められるのです。今の医療は病気を治すことばかりに囚われているために私から見ると表面的な医療で改善する医療とは言えないと思うのです。ウィルスや細菌は体の弱った免疫力の弱いところに繁殖します。癌細胞も誰にも毎日発生していると聞いていますが癌にならないのは健康で免疫力が働いているからです。現在は豊かな時代ですから食生活が乱れています。人間はさまざまな工夫をしてどんなものも食べようとします。食べる量も限度を超えていても平気です。内臓にも限度があります。人はどんな生き方も制限ないので自分でコントロールしないといけないのですが自由な生き方で病気も増えるばかりです。自由と言って無制限な生き方をして体を破壊しているのを知りません。本来は医療がその役目だと思うのですがそのような意識を持つお医者様が少なすぎるのが実情でしょう。医療機器の進化に頼り向上心もなく、人間についてあまりにも知ろうとしないために病人も病気も増える一方です民も政治家もお医者様自身もこのままでは人間社会が成り立たなくなることに気づかないといけないでしょう。今は人類にとって最悪な時になっています。まだ、この状態は続くでしょうが神様は全てご存じですが人間が気づくまでじっと見守っておられます。もっと苦しまないと本当の反省を人間はしないのです。この地球は人間次第で素晴らしい世界になるのです。その準備は徐々に始まっています。
43,日本の医療についての疑問
- 日本の医療について疑問がたくさんあります。私が施術している患者さんのほとんどの方はお医者様から異状ないとか少し数値が高いが問題ないと言われている方です。中には悪いと言われている方もおられます。そして、何年も改善しないので死ぬまで治らないと思い苦しんでおられるのです。多くの方は「老化」と言われて終わりです。そして、いろいろな薬を出されて薬漬けになっています。私が以前施術した方もそうでした。話を聞くと最初は少し血圧が高いと言って高血圧の薬を飲むようになり、私がその人を初めて見た時はめまいがひどくて仕事も出来ない状態でした。私は簡単に改善できると思い施術をしましたが症状は改善しないので薬について質問して改めて体を検査し、胃がひどく荒れているのが解り薬が原因であると判断しました。体の症状としては頭骨のずれと頸部の硬直で体液の流れが悪くなったためだと思いますが胃の影響があるので薬の検査を行い、良くないと解ったのでお医者様と相談して止めました。その後3週間ほど禁断症状がありましたが大分改善しままだした。それでも まだ症状が少し残るのでさらに他にも薬を飲んでいないか尋ねると漢方の薬を飲んでいるというので検査をして負担になっていると分かったので止めて改善しました。漢方の薬も症状が重かったので薬も強かったのかもしれません。今では仕事もお孫さんの相手もされています。この方のお孫さんは「お医者さんごっこが好きでパソコンの前に座り「いらっしゃいませ、今日はどうされましたか?」と言ってパソコンを討つマネをして「はい、あなたは何々です」と言って「薬を出していますから、お大事に」と言うそうです。その家の5歳の名医です。そしてその家の曽祖父は地区の名医だったそうです。今の日本の医療は私のように体に触れないで問診だけでパソコンに打ち込みパソコンに頼り切っています。。痛みがあればレントゲンやCT,MRI,そして血液検査に全てを託しているために体に出ている症状が解らないのです。内臓などの問題も体の症状が解らないために重症化して見つかり手遅れになったという話を良く聞きます。このような時になぜお医者様はもっと病気について考えようとしないのか私には解りません。私は改善出来ないともっと他に方法がないのかと思い考えるから新しい施術が解るようになったのです。お医者様は生活が成り立つから向上心を持たないのでしょう。政治もマスコミも完全に医療について問題意識が無いから一般医療は向上でしょう。私の考え方の例、、膵臓は判りにくいと言われていますが糖尿病がひどくなると失明します。ということは事前に目に症状が出ることが解り、足が腐るということは脚に症状が出るということが解るでしょう。こうして考えれば体にいろいろと症状があり判断材料になるということです。