249、病気と治療について

人間が病気になるのは人間の正しい生き方があることを知らないからです。自分が病気になるということは自分への罪になるのです。それで苦しむのはバツで自分への犯罪の結果なのです。病気の患部にはマイナスのエネルギーが帯電していますので素手で触れると危険です。他人の治療することは他人の罪を消すことになるので治療をする人が病気になることもあるのです。

248,人間の可能性を教える潜在能力

人間には顕在能力と潜在能力があります。人は日常ほとんど顕在能力だけで考え生きていますがそれは人間の能力のわずか2から5%だそうです。そして潜在能力が95%以上だそうです。つまり、人は人間の持っている素晴らしい能力を知らずに生きているのです。世の中にはさまざまな分野で優秀な方がたくさんおられますが多くは5%以内の成果の中で生きています。しかし、いろいろな方の話を聞くとさまざまな分野で多くの人々に善い影響を与える時にはひらめきを体験した方が多いようです。そのような時は潜在能力が働いたのっだと思います。潜在能力が働いた時のお話を伺うと皆さんに共通すると思うのが私利私欲の無い純粋な心になった時や顕在意識の限界を感じ諦めた時などに働くようです。この潜在意識が働く人間になる時が人間の完成だろうと思います。ただ、意識が働くと顕在能力が働くために自我意識を無くさないと難しいです。この世の価値観に囚われる方にはむりでしょう。この潜在能力を理解しようと考える時それは顕在能力認定試験が働いているので潜在能力とは言えないと思います。そういう存在が人間にはあることを本気で考える時人生の価値観が深まります。

247,人間は苦しむことで成長する

人間はさまざまな苦しみを経験して成長します。スポーツの世界が解りやすいように優勝するには苦しい努力が必要です。しかし、肉体はやがて衰え滅ぶのです。人生100年、生まれ育ち死んでゆきます。この世の中のすべての物は創造され維持され滅亡するのです。この3っつの言葉の英語の頭文字がGODです。物質文明は無限の可能性がありますが限界がなく、限りある人生をそれだけで終えることは人生の無駄だと思います。人生には生まれた目的があり完成もあると学びました。それは誰も知らない教えです。

246、人間の施術について

人間の体は食べ物でつくられ、複雑な心の影響を受けるために難しいと思います。過食や偏食など人間には際限のない欲望により体に負担をかけています。ほとんどの内臓は症状が出ないので無理をしていますが本当はいろいろな症状が出ているのですが機械に頼る現在の医療は解らずに患者さんの苦しみが改善できていません。そして病院には低周波治療器などの機械がありますがよく患者さんにきかれます。電気治療器は効果ありますか?と。なぜなら良くなった実感がないからでしょう。正しく使えば効果はすぐに出るのですが使い方や目的を知らないからです。人間は生命エネルギー(東洋医学でいう気)によって生かされていると思うのでそれを正常にするために行なう大変な意味を知らないのです。生命エネルギーは電気として神経や血管、リンパ液を流れ全身にはたらくのです。体を作る内臓も弱ったり無理すると硬くなり電気抵抗が大きくなります。そして、マイナスの思いも同じですから人間の体は難しいです。わがままな生活が病気の原因です。頑固な人の施術は心が邪魔します。

245,治療について

治療は現在、お医者様が中心に行われていますが私は施術した患者様が言われた病院の診断や処置を聞いて、何も解らずに行っているために改善しない現状は罪だと思います。国もマスコミも日本の医療は最高のレベルと言いますが私は医師の行為はあまりにもひどいために国を滅ぼし病人をダメ人間にしているために介護を必要する人が増えています。薬や手術によるだけでは健康は守られません。健康を回復するには栄養と免疫力を高めてゆくことです。それは血液やリンパ液によって行われます。良い血液やrリンパ液は新しい細胞を作り改善の働きになります。その時に大切なのが症状の見極tiryousurebaめです。なぜなら症状が起きる原因は他にあるからです。症状の本当の原因を適切にti治療すれば人間の自然治癒力には素晴らしい働きがあることに驚くことがあります。現在の医療を患者さんから聞くと病人を作るようなことも行われています。それは本当の原因が解らずに症状の部分に処置するために原因は残り悪化したり処置したことでバランスを崩している方もおられます。動物のようにじっとしていればよいと思うこともあります。今の日本は治療は薬でするものという考えで洗脳されています。そして多くの方が薬漬けで苦しんでいます。適切な施術をすると多くの症状はすぐに改善します。自然治癒力が働くからです。人間にある働きです。良くなるのが治療です。良くならない説明は不要です。ただしn人間には複雑な心が改善を妨げることがあります。

244、人の病気を考える

この地球には人間だけでなく、多くの動物が生きています。現在,人間は多くの病気で苦しんでいますが自然界の動物には人間のように病気で苦しむのは稀だと思います。医学では今病気の種類は何十万もあるときいています。昔の日本には四百四病と言っていたそうです。私は日々施術をしていて原因を考えています。最近の私の施術は内臓と筋肉の関係を重視して症状を判断すると体の症状がわぁりやすくなり、食事の大切さが分かるようになりました。このブログに書いた難病パーキンソン病も食生活が原因で内臓が弱っているのを大学病院でパーキンソン病の可能性があると言われた方の施術で確信しました。自然の中で生きている動物の多くは病気にならないと思いますがペットや家畜はいろいろな病気になるようです。自然界nの研究をされている方の話を聞くとこの世界のあらゆるものが完璧な存在として創られていることに気付きます。その中で人間が関わることには問題が起こります。なぜでしょうか?人間には自由意志が与えられているから間違った生き方をするのです。病気はその結果として生じているのです。人間はこの世で生きるためにさまざまな欲望が与えられていますが制限がないのです。欲望のコントロールが必要です。私は人間の病気の原因を考える時に食事と内臓の状態が基本であると思います。そこに流れる血流が大事と思います。

243,豊かさについて考える

人間には物質的な豊かさと精神的な豊かさがありますが現在はほとんどの方が物質的な豊かさを求めて生きているように思います。その目的は幸せになるためでしょうが物質的なものは古くなり壊れ無くなるるものですからそれから得られる幸せも輝きもいつかは無くなるものです。物質的な幸せを求める人は常に新しい刺激を求めて生きています。それは終わりのない道ですが人生には限界があります。自分の体を観ると解ります。年とともに体が衰えるのがわかります。私も77才になりましたので解ります。しかし、目的があるから皆さんか若いと言っっていただきます。でも体はいつかは必ず死にます。日本には人生の価値は死んだ時に解るという言葉があります。それは死んだ人の顔が笑顔か苦しい顔かで分かるそうです。私は施術した人の親の死に顔を何人かに聞くと笑顔だったと言われましたので本当だと思っています。私の死もそうなるように思い生きています。そのために人間の精神的な豊かさを身につける努力をしています。人の心は死ぬまで成長すると学びました。それを私は自分でも実感し、いろいろな知人からも言っていただいていますのでこれからも死ぬまで努力します.人間だけが得られる本当の心の成長があることを知る人がほとんどいないのです。人はそのために苦しむのです。それは永遠の幸せに至るためです。

242パーキンソン病の可能性があると言われた症例

今日は3ヶ月位前に大学病院でパーキンソン病の可能性があると言われた方が来られ施術しました。症状は 体全体が重くて手足が曲げにくいそうです。この方は一度予約してキャンセルされた方ですがその時にパーキンソン病の原因について考え気付いた方法で施術しました。私にとって通常の施術で特別な症状ではありませんでした。施術後は体を動かして軽くなった状態に驚かれていました。難病と言うパーキンソン病は私のように体に触れる施術をするとと体の異変に気付くのですぐに改善できることが多いのです。私が気づいたパーキンソン病の原因とは内臓の機能の低下が内臓の影響を受ける筋力の低下になっていることが施術で明確に証明できます。この内臓の影響を受ける筋肉が首の周りにありますので首が硬くなり血行障害を起こし、脳への血流を阻害し、脳の働きが弱っているのでしょう。この難病は食事の仕方に問題があるのです。健康の基本は正しい食事と思います。施術した方の後頭部もとても固かったです。

241,知人の病について

施術した知人の症状を考えてみました。なぜこのような病気になったのかについては仕事が深夜まで働くタクシーで、しかも睡眠不足を繰り返していたのです。睡眠不足は肝臓を悪くし、血が汚れ他の内臓も弱ります。知人の体を触診すると全身が硬く血行が悪くなっていました。先日パーキンソン病について考えて気付いたのがこの状態でした。すべての内臓と筋肉との関係は医療資料にありますので首のコリで脳の血流が悪くなれば脳の機能が悪くなるのが当たり前でしょう。ですからパーキンソン病は難病とは思いません。知人の症状はパーキンソン病でしょう。3回の施術で随分改善しました。何年も無理しているので時間はかかりますが人間の回復力には素晴らしいものがあるので回復は早いでしょう。パーキンソン病は小脳の機能の低下で全身の筋肉が働かなくンあるとと言うので小脳の血流を改善すれば良いのではないかと気づくと難病ではないと思いました。脳の血流の改善は首の筋肉の硬直が脳への血流を妨げていますので首の硬直を改善すれば良いと思います。首の改善には内臓の影響が大きく関わっているのを日々施術で行っていますので難しい症状ではありません。頭痛の施術も同じく首の硬直をk自然すればすぐに頭痛は無くなります。体の痛みのほとんどは血流の改善ですぐに無くなります。打撲の痛みも捻挫の痛みもすぐに楽になります。









240,難病ALSとパーキンソン病の原因は内臓

最近、病院でパーキンソン病と言われた方の予約を受けてパーキンソン病について考えると全身に傷みがあることと小脳の問題であることなどを考えると原因が私なりに分かりました。そして、今の私の施術で改善できると思いました。予約された方は周りの反対でキャンセルになりましたが大阪の知人が苦しんでいるので施術を頼まれました。診ると心肺が弱り苦しそうなので背中の呼吸のツボを軽く叩きました。呼吸が楽になったので疲れの改善するツボを叩きました。心臓も弱っているので血液の浄化と心臓への血流を改善する施術を行いました。術後は死んだような目が生き返りました。この知人は病院に11日入院したそうですが4人部屋で他の3人は完全な寝たきりでここにいると自分も寝たきりになると思い退院したそうです。心肺が苦しく食事も出来ない体全体が辛い状態にも関らず検査では異状ないと言われたそうです。本人は納得できず私の共通の知人から依頼を受けて出張して施術しました。本人はフラフラで辛そうなので心肺の改善から行い全身の施術を行いました。過労で血の汚れ、寝不足で内臓の全てが弱っていると思いました。少しですがサンドも食べました。しかし、弱った内臓には負担だったようで苦しんだそうです。翌日電話で聞いて自分で出来る対処法を伝えて良くなりました。この件を後で考えるとこの症状はパーキンソン病だろうとおもいました。体力が弱っているので少し時間はかかるが改善するでしょう。難病だから無理と思う方が普通ですが難病と決めたのはお医者様が解らないかあらそう言っているだけと思いました。