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186,令和4月の症例

1,膝の痛みで来られた方は膝の前の内側に傷みがあると言うので最初は大腸を疑いましたがよく診ると胃に問題があると思いました。2度目に来られた時には初めから胃の施術を行いました。触診すると固いしこりがあり、指先に強いしびれを感じましたので気を流すと少し時間はかかりましたがしびれが無くなったので足を動かすように言うと患者さんは動かしてビックリされました。最初来られた時は杖をついていた痛みが無かったからです。この人は足の筋肉がしっかりしていましたが胃のしこりが気の流れを妨げていたのが原因でしたから改善したので通常は弱った筋肉や内臓が原因なので改善には少し時間が必要です。今回の方は私は胃に癌があったかもしれないと思っています。私は癌の治療はしません。危険ですから。
2,次の方は三斜神経と歯のかみ合わせが悪い方でこれまでも書いてきた方ですがお医者様から首の手術をしないと治らないと言われています。私は十二指腸の問題と言って施術しました。少し症状が残るので首の筋肉を揉んで改善しました。この施術で歯のかみ合わせも改善しました。この症例でも解るように手術の不要な症例に手術が多く行われています。
3,肩が痛くて腕も上がらない方が来られました。この方には疲れはありますか?と尋ねましたがいいえと言われましたのでベッドに寝てもらい肝臓の処を押すとひどく痛がりました。我慢強い方なのでしょう.もう一度少し疲れが残るでしょう?眠りが浅いでしょう?と聞くと少しあると認めました。さらに私は考え方と生活に間違いがあると言うと私は間違った生活はしていないと言うので間違っていなければ病気にはならないと言いました。施術は優しくしたのですが本人は相当痛かったようですが施術後は完全ではないですが腕も上がるようになりました。傷みが強かったので今後どうするかなと思いましたが翌日また来られると言う連絡がありました.おそらく良く寝れたのでしょう。このように多くの症例が内臓と深く関わっていることを知らないのです。内臓の症状は判りにくいのですが施術を行い体の状態が判るようになると内臓の状態は体のいろいろな所に現れていることが解るのです。AIを使うと医療の進歩になると言われていますが私には疑問です。ここに書いたように今の医療には解っていない状態でデーターを入れては正しい医療には無理だと思います。