日別アーカイブ: 2025年6月24日

240,難病ALSとパーキンソン病の原因は内臓

最近、病院でパーキンソン病と言われた方の予約を受けてパーキンソン病について考えると全身に傷みがあることと小脳の問題であることなどを考えると原因が私なりに分かりました。そして、今の私の施術で改善できると思いました。予約された方は周りの反対でキャンセルになりましたが大阪の知人が苦しんでいるので施術を頼まれました。診ると心肺が弱り苦しそうなので背中の呼吸のツボを軽く叩きました。呼吸が楽になったので疲れの改善するツボを叩きました。心臓も弱っているので血液の浄化と心臓への血流を改善する施術を行いました。術後は死んだような目が生き返りました。この知人は病院に11日入院したそうですが4人部屋で他の3人は完全な寝たきりでここにいると自分も寝たきりになると思い退院したそうです。心肺が苦しく食事も出来ない体全体が辛い状態にも関らず検査では異状ないと言われたそうです。本人は納得できず私の共通の知人から依頼を受けて出張して施術しました。本人はフラフラで辛そうなので心肺の改善から行い全身の施術を行いました。過労で血の汚れ、寝不足で内臓の全てが弱っていると思いました。少しですがサンドも食べました。しかし、弱った内臓には負担だったようで苦しんだそうです。翌日電話で聞いて自分で出来る対処法を伝えて良くなりました。この件を後で考えるとこの症状はパーキンソン病だろうとおもいました。体力が弱っているので少し時間はかかるが改善するでしょう。難病だから無理と思う方が普通ですが難病と決めたのはお医者様が解らないかあらそう言っているだけと思いました。